おはようございます。
今日の話はサングラスです😎
サングラスをかける時、サングラスのメリット
私は
- 車に乗っていて西日が差している時
- 太陽がテリッテリに出ている真っ昼間で自転車に乗る時
には、色のついたサングラスをかけることがあります。
アウトドア派ではないので日常使いです。
サングラスをかけると、視界が良くなります。
サングラスなしでは、目に負担をかけていたと感じます。
日傘やサンバイザーとはまた違う、日差しからの保護を感じます。
で、ですね。私は、色の濃いサングラスを使っていたのです。真っ黒です。
リサイクルショップで買いました。
まぶしさ軽減力すごい。遮光機能っていいます。
私は
「サングラスをかけていると、もれなく、紫外線もカットしてくれるかなぁ。」
と思って黒いサングラスを選んでいました。
紫外線は、目元のシミ・しわだけでなく、白内障とか翼状片といった目の病気の要因にもなります。
- 白内障は、目の中の水晶体と呼ばれるところが白くなる病気です。
- 翼状片は、目頭のほうから黒目にかけて白目の組織が入り込む病気です。私は、翼状片になった人に会ったことがあります。素人目では、黒目の上に白目が乗って?きているように見えます。その人は、日帰り手術で治してもらっていました。お医者さんから「紫外線が原因じゃないか。」と言われたそうです。
話が横道にそれてしまいました💦
要は、私は、サングラスは、必要に合わせてかけた方がいいと思っているのです。
それだけなら何ということはないのですが、「色の黒いサングラスはすべて、紫外線もカットしてくれるだろうから視界も良くなるし、シミ・しわ・目の病気のリスクも抑えてくれるだろう。」と思い込んでいました。
サングラス、遮光率とUVカット率は別
見出しの通り、結果、そうとは限らない。という報告です。
光を遮る「遮光率」と紫外線を通さない「UVカット率」は別物。
レンズが黒=紫外線カットが確約されているわけではないのです。
これが、最近知ったサングラスのびっくりした話です。
最近まで知らんかったのかと思われた方、スミマセン💦
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紫外線だけで特化してみれば、透明でも大丈夫なのです。
サングラスに限らず、透明のサンバイザーも売っていますね。
私は、今、自分のサングラスが紫外線対策に対応しているのかが、分かりません。
「サングラスを、リサイクルショップで買った時に表示をちゃんと見ていなかった。
記憶がない。」
ためです。皆さん、表示は、ちゃんと見ていきましょう💪
念のための共有です💦
サングラス色々あった・まとめ
- サングラスの色の濃さと紫外線対策は別
- 透明のサングラスでもUVカットはする
- 表示は必ず見てほしい
がまとめです。
で、ネットを見ていると色々なサングラスがあったのでご紹介。
①眼鏡の上から使える
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②紫外線だけじゃなくてブルーライト、近赤外線もカット
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近赤外線は、しわやたるみの原因にあげられています。
ノーマークだったわ😨
③ワンちゃんにも!!
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え。素敵ですやん。お会いしたことない!!私がアウトドアしないから!?