もしかして、ちょっと、過ぎました?
今週のお題「ゾッとした話」です
求められているものとチョット違うかもしれませんが
人は本当に怖い思いをした時、声が出ません
っていう意味で、ゾっとした話です
タイトルで出落ちしていますが
素足でナメクジ踏んでしまった話です
昭和の出来事です
がさつ小学生だった私は、靴下も履かずに玄関にでました
そうしたら、なんか足先がぬれたみたいな感覚があったんです
べつに個体を踏んだって程の感じもなく・・・
「なんやろ。」
下を向いたら・・・
長めのナメクジを右足の親指で踏み抜いていました😱😱
前方か下方不注意です
息を飲みました
キャーっの1つも出ませんでした
怖い人に会ったら大声を出しましょう
⇒多分出ません
防犯ブザーを持たせてあげてください
子供にも「人って本当に怖い思いをしたら声でないよ」
って言っています
何が悲しかったって
足ふいて、足洗って、私が踏んでしまったナメクジを回収する時
いくらがさつといえど、基本、なめくじなんで触れない
でもこのままにできない
何とも言えない感情を今でも覚えています
ほんまもう、なんか色々ゴメンっていう
以上、「ゾッとした話」でした