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お箸を使って食べ過ぎ予防

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今日は、8月4日でお箸の日だそうですね。

お箸は、日本だけでなく中国やシンガポールなど、様々な国で使われています。

日本では平安時代から使われているそうです!

江戸時代では、「お箸を使う時に音を立てるのは失礼」といった風潮もあったようです。

そんなお箸ですが、「どんぶりをかっ食らう」みたいな食べ方をしなければ、健康的に食事をとることを手助けしてくれるアイテムです!

 

お箸で食べ過ぎ予防

お箸は、スープとかお肉の塊とかじゃなくて、どちらかといえば細かい食材を食べるのに向いています。

「細かい食材を取って食べることができる」

ということは、

「一口あたりの取る量を少なくして食べることができる」

ともいえます👍

一口当たりの量が減ると、その分、口に食事を運ぶ回数が増えます。

食べるスピードもゆっくりになります。

ゆっくり食べると満腹感を感じるのが早まり、食べ過ぎを防ぐことができます😊

また、お箸を使うと、食材ひとつひとつをより丁寧に食べることにつながります。

どんぶりを口につけて「かっ食らわない」のがポイントですね☆

 

どうしても「かっ食らいたい派」のあなたに👍


 

ダイエット用のお箸が出てます😲

あえてグネグネ曲がるお箸を使って、強制的に一口の量は減らし、ゆっくり食事がとれるようになります。

 

‐以下、商品記事引用です‐

先端部分の柔らかく曲がる特殊素材エラストマーが、早食いを防止することで、いつもより少ない食事量で満腹になり食事制限に効果を発揮します。

 

卵焼き食べるのにも時間がかかりそう。最初に思いついた人は、天才ですね。

 

そこまでしないとダメ??派の人は

料理を盛りつけすぎないように気を付けるのもいいですね。

小皿を使って最初から適量をだけを取るようにしておきます。

たくさんの料理を盛ると、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。

 

話がお箸からそれてしまいました(〃▽〃)ポッ

 

まとめ

お箸は、ひと口の量を減らすことができるので、食べ過ぎ予防につながります。

ひと口の量が少なくなると、食事時間も長くなります。

そこから、食材一つ一つを丁寧に味わうことにもつながります。

 

あとは追加で、よく噛んで食べることができると良いですよね👍

よく噛むメリットを書いた記事もあるので、良かったら読んでみてください☆

 

jamchanchang.hatenablog.com

それでは、また今度✨